銀行が一般個人向けの小口融資としてカードローンのサービスを展開

少額のお金を一時的に借りる必要が発生した場合、40代以上のひとであれば消費者金融のキャッシングを真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょう。

キャッシングは、主に消費者金融が一般個人向けの小口の融資サービスで無担保・無保証人で一定の収入のある人であれば直ぐにお金を借りることができるサービスとなっています。

キャッシングは、一回の借り入れが100万円未満としていることが多く、複数回借入をしたい場合、都度、借入の手続きを行う必要があります。

現在は、インターネットでのキャッシングも可能としている消費者金融も多いので、店頭窓口や無人契約機に出向く必要はありませんが、手続きを行うことには変わりありませんので面倒には違いありのません。

消費者金融のキャッシングサービスを大きく変えることになったのが、金融規制緩和により銀行が本格的に一般個人向けの小口融資サービスを行うことになったことが大きく影響を与えることになりました。

銀行の一般個人向けの小口融資サービスとしてカードローンのサービスを展開することになり、銀行の資金力と全国の店舗・ATMなどのインフラを十分に生かすサービスが展開されることになりました。

カードローンは、契約時に決める借入限度額の範囲であれば、銀行のATMを使って何度でもお金を借りることができるサービスとなっています。

しかも借入限度額は、最高500万円から最も高い限度額になると800万円まで設定することができるようになっています。

このような限度額なら、その気になれば新車も買えてしまう金額ですよね。

現に最近は新車をカードローンで買う顧客がポツポツと出始めているそうですよ。

気になるのが金利ですが、銀行系のカードローンならディーラーの自動車ローンの金利と比べても遜色がないものが多いため、これもアリだという気はします。

でも銀行などの正規の自動車ローンに比べたら、やはりカードローンの金利は高いものになってしまいます。

返済期間全体で見れば、支払総額の違いは相当なものになってしまうのではないでしょうか。

やはり、自動車や住宅などの大きな買い物はそれそれ専用のローンがあり金利も低くなっているのですから、そちらの方の審査をちゃんと通して購入するというのが、身の丈にあった無理のない生活を続けるためのコツなのではないでしょうか。


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