銀行カードローンも消費者金融カードローンも大差のないものになってきた

最近、お金の運用方法においてカードローンの利用が改めて見直されています。

カードローンは、もともと消費者金融がキャッシングに変わる融資としてサービスを展開してきましたが、金融規制緩和により銀行もカードローン事業に参入してからは、カードローンイコール銀行カードローンとして定着しています。

サラリーマン金融は、以前サラ金と呼ばれ高金利での貸し付けや暴力的な取り立て、過剰までの融資などが社会問題となり、サラ金地獄などと悪評されることになりました。

このため、サラ金は反社会的な金貸しのイメージが強くなってしまい、利用者が遠のいてしまいました。

また、平改正貸金業法で消費者金融によるカードローンサービスに対して、厳しい制限を与えることになったことも、さらに利用者が離れてしまった要因の一つとなります。

現在は、キャッシングに代わるカードローンなどの個人向け融資の取り扱い窓口が開口されたことにより、銀行やスーパー業界、IT業界などと幅広い業界からカードローンサービスに参入することになりました。

カードローンをサービスする業者では、利用者の獲得での良いサービスの競争をすることになりました。

これにより、カードローンが即日に利用できるようになった他、少額での融資から百万円以上の高額融資も可能として利用者の幅広いニーズに対応するものとなっています。

カードローンの主流は銀行カードローンとなっていますが、大手消費者金融のほとんどが銀行の傘下になっている現在の状況では銀行カードローンも消費者金融カードローンも大差のないものになっています。

このため、大手消費者金融では、昔のイメージはほとんどなく、徹底的に銀行でのサービスを叩き込まれています。

また、消費者金融では徹底した社員教育を行うことで、サラ金のイメージから脱却したい意向のようです。

現在では、大手銀行わ中心に大手消費者金融のカードローンなどを取り扱っていますので、安心して利用することができるようになっています。


ある新車ディーラーの営業の方のお話から

最近、時々ディーラーのローンでなくカードローンで新車を購入するお客さんがいるそうです。

ディーラーとしてはローン会社からの手数料収入が入らくなるので、新車が売れるのは嬉しいが何か今までとは違って複雑な気持ちになるとか。

でも車のような大きな買い物にカードローンの融資を使うのは、金利などを考えるとちょっぴり怖いような気もするのですが。


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